戦後間もない1947年創業者の渡邉正四郎はセンチから帰還後、焼け野原であった城南地区の復興の一助となるべく文房具やをはじめました。人々の文化的な生活に欠かせない「書く」ことを取り戻すために文房具を選び、鉛筆をトタン板に1本1本並べたことが加登屋の事業の始まりになります
現在の株式会社加登屋を設立しました
蒲田東口に賃貸住宅「アーデル蒲田」建設しました
渡邉輝也が代表取締役会長に就任
渡邉一正が代表取締役社長に就任
テキストが入ります
松戸駅Atre6Fにオープン
ゲーマーのたまり場をコンセプトにオープンした都内最大級のeスポーツ施設
プロのゲーマーからPCゲーム初心者の方まで幅広いお客様にご利用いただいています